デモ

    編集先http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1435039085/

    1: ぽてぽんφ ★ 2015/06/23(火) 14:58:05.98 ID:???*.net
    「戦争は怖い。イヤだ。許せない。むかつく…。」
    19歳、フリーター。音楽とおしゃれが好きで、政治には関心がなかった。
    そんな女の子が発起人となって26日、安全保障関連法案に反対するデモが札幌で行われる。
    呼びかけたのは札幌市中央区の高塚愛鳥(まお)さん。「戦争は怖い。イヤだ。許せない。むかつく…。
    若い世代が自分たちの言葉で反対の声を上げたい」と力を込める。
    デモの名は「戦争したくなくてふるえる」。若者に人気の歌手西野カナさんの曲の
    「会いたくて震える」という歌詞にかけた。<戦争が始まったら自由が奪われる。
    バカな政治家たちに自由で楽しいあたし達の暮らしを奪われてたまるか!>。
    インターネット上のデモの告知には、自身の写真とともにそんなメッセージを載せた。
    「人一倍怖がりで、戦争は特に怖い」と話す。幼稚園の時、戦争を扱ったアニメ映画「火垂(ほた)るの墓」
    を見て、夜眠れずにベッドの中で震えた。高校の修学旅行で訪れた広島では、
    原爆資料館の展示を直視できなかった。
    中学時代、熱心な教師の影響で貧しいアフリカの子供を助ける仕事がしたいと夢見た。
    でも、高校時代は茶髪にピアス、短いスカートで、遊んでばかりいた。

    「車いすの人権活動家」介助

    昨年、半年で大学を中退し、札幌ススキノの飲食店などで働いた。
    今春、語学留学したフィリピンでは児童養護施設で子供たちと遊ぶボランティアをした。
    全盲の父は娘の顔を見たことがなく、子供のころはよく顔をさすってくれた。
    そのせいか、人と触れ合う仕事がしたいと、今は「車いすの人権活動家」として知られる
    安積遊歩(あさか・ゆうほ)さん(59)=札幌市西区=を介助するアルバイトをしている。
    戦争は怖い、イヤだと思いつつ、デモでは何も変わらないと思っていた。
    友達と街を歩いてデモと出くわしても「うるさい」と思った。
    それでも、もし戦争になったら駆り出されるのは自分たちの世代。無関心で遊んでばかりいていいのか―。
    少しずつ考え始めた。

    (全文)http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150623-00010001-doshin-hok

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    1: ボマイェ(宮城県)@\(^o^)/ 2015/05/04(月) 16:36:11.99 ID:kiQ4iXkZ0.net BE:601381941-PLT(12121) ポイント特典
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    最大規模の護憲集会が横浜で開催

    日本では憲法記念日の3日、各地の民衆が次々に活動を行い、憲法を守るよう呼びかけ、憲法9条改正に
    断固として反対した。横浜市の臨港パークには各地の民衆3万人余りが集まった。これは同日最大の集会で
    あるだけでなく、第2次大戦後最大の護憲をテーマとする集会ともなった。参加者は「平和憲法は重大な危機に
    直面している。日本国民は憲法を全力で守らなければならない。政府が侵略の歴史を直視し、中国など
    アジア各国の被害者に真摯におわびすることを希望する」と表明した。

    ノーベル文学賞受賞者の大江健三郎さんは、安倍氏が米議会で行った演説を「露骨な嘘」と表現。「安倍氏は
    米国と共同作戦を行えるよう集団的自衛権の行使を容認し、法律を改正すると国外で宣伝したが、日本国内では
    説明を行っておらず、国民の賛同も得ていない」と指摘した。

    憲法9条と関係のあるファッションを着用する参加者も多くいた。大木晴子さんは憲法9条をプリントしたTシャツを
    着て、「9」デザインの髪留めをつけ、かばんにも憲法9条のバッジをつけていた。大木さんは人民日報の記者に
    「私は日本国民にとっての憲法9条の大切さをずっと前から意識してきました。もし日本が戦争を発動できる国に
    なれば、面倒なことになります。きょうこれらのものをつけて日本の憲法を守ろうと呼びかけるために集会に
    参加しました」と集会参加と装いの理由を説明した。

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    続く

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