自動車

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    1: リキラリアット(東日本)@\(^o^)/ 2015/06/20(土) 14:34:19.14 ID:8kbf+O3M0.net BE:837857943-PLT(12000) ポイント特典
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    12台?。これは年初から5月末までの現代・起亜自動車による日本での販売台数だ。
    昨年は通年で73台だった。
    それも乗用車はゼロで、大型バスなど商用車が売れただけだ。昨年世界で販売台数が800万台を
    超える現代・起亜自動車は、ドイツでも約8万5000台を売り上げたが、日本市場では歯が立たない。
    現代自関係者は「日本の国産車に対するプライドで日本市場は固く閉ざされている上、
    最近の円安も重なり、輸出の余地は見つからない」と話した。

    日本市場で苦戦しているのいは、サムスン電子やLG電子だけでなく、ハンコックタイヤ、
    イーランド、オリオンなど中国では好調の企業も例外ではない。日本が韓国の輸出相手国・
    地域で5位に後退したのは、韓国企業が人口1億2700万人の巨大内需市場である日本の
    攻略に失敗している証しだ。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150620-00000454-chosun-kr

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    1: 断崖式ニードロップ(東京都)@\(^o^)/ 2015/04/23(木) 20:18:56.19 ID:Q1obXgKl0.net BE:123322212-PLT(13121) ポイント特典
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     2014年度のグループ世界販売台数で、独フォルクスワーゲン(VW)がこれまで首位だったトヨタ自動車を上回った。
    年度ベースでVWが世界首位に立つのは初めて。13年度はトヨタが27万台多かったが、中国を中心に積極投資する
    VWが一気に抜き去った。

     トヨタが23日発表した14年度のグループ世界販売台数(ダイハツ工業、日野自動車含む)は前年度比0・3%増の
    1016万8千台で、年度ベースの過去最高を更新。だがVWは、公表済みの速報値などをもとに計算すると前年度比
    約3%増の1019万台程度で、トヨタはこれに及ばなかった。

     13年度は、トヨタの1013万台に対し、VWは986万台にとどまっていた。14年暦年でも、トヨタが9万台上回っていたが、
    14年度は、消費増税前の駆け込みによる14年1~3月の国内での販売急増分が含まれなくなったことなどで販売全体も
    伸びず、VWに逆転されることになった。

     トヨタは拡大路線が裏目に出て08年のリーマン・ショック後に大赤字に陥った反省から、このところ工場新設など
    販売増につながる投資を抑制。一方、VWは、トップシェアを握る世界最大市場の中国で、13年8~10月だけで
    三つの新工場(年産能力計65万台)を稼働させており、大幅に販売台数を積み増した。(高橋諒子)
    http://www.asahi.com/articles/ASH4R33XWH4ROIPE002.html

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    1: 閃光妖術(東京都)@\(^o^)/ 2015/04/21(火) 19:52:30.93 ID:RpVifCLN0.net BE:123322212-PLT(13121) ポイント特典
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     フォルクスワーゲン(VW)グループジャパンは21日、日本国内の販売店を現在の250店から2018年までに
    3割増にあたる333店に増やすと発表した。庄司茂社長は昨年は約6万7千台だった販売台数を、早ければ
    18年にも昨年比5割増の10万台まで増やす目標を示した。

     同社の販売台数は2年連続で過去最高を記録しているが、市場シェアは1.4%にとどまっている。
    このため、販売店網の強化のほか、セダン「新型パサート」を投入し、これまで手薄だった中型車市場の
    開拓に乗り出す方針だ。

     また、新たなブランドスローガンとして「ゴキゲン ワーゲン」を採用。新CMを放送するほか販売店の
    制服を刷新するなどし、「身近なブランド」(庄司社長)として浸透させる。

     販売店については、今年9月には川崎市の武蔵小杉エリアに13年ぶりとなる直営店をオープンさせる
    計画だという。
    キャプチャ96

    http://www.sankei.com/economy/news/150421/ecn1504210040-n1.html

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